
はじめに
米Amazonで買いたいものがあって、送料が勿体ないからついでに何か~と探しているうちに気が付いたらカートに入っていたゲームがこちら「Snake'sRevenge」でした。メタルギアの続編として海外のみで販売されたソフトです。悪名高いFC版メタルギアとは別物ですが、FC版メタルギアと同様に小島監督は制作に関わっていないゲームです。しかし、FC版メタルギア及びこの「Snake'sRevenge」が「メタルギア2」の誕生の一つのきっかけにもなっており、メタルギアを語る上では外せないゲームだと言えるでしょう。
参考リンク:MGSTTS公式サイト(初回特典のFC版メタルギアに関して)
http://www.konami.jp/gs/game/mgs_tts/japanese/limited_0206.html
カセット外観
今回購入したのは箱なしの中古品です。日本のファミコンではカートリッジ計上が異なるため遊ぶことができません。互換機で動作するところまでは確認できました。米Amazonでは10$程度から箱など揃ってるもので60数$程度で流通しているようです。今回は約25$でコンディションがVeryGoodになっているものを購入しました。

ULTRA GAMES ?
NESのソフトを購入したのは初めてなのですが、外見だけでも面白い点がいくつかあります。一つ目は「KONAMI」と書かれていない点です。替わりに「Ultra Games」というゲーム会社のロゴらしきものが書かれています。これは当時アメリカのNES向けにはサードパーティーの会社は年間5本までしかゲームを発売できないというルールがあり、それを回避する手段として実体の無い会社。いわゆるダミー会社、ペーパーカンパニーと呼ばれるようなものを作って5本以上のゲームを発売できるようにしていたようです。

参考リンク:Wikipedia Ultra Games
Nintendo Seal of Quality
二つ目は「Official Nintendo Seal of Quality」のマークです。これは任天堂がゲームの品質を保証するといった意味合いのマークです。(シールといっても印刷なのでマークと記述しています)少なくとも同時期のファミコンソフトにはこういったマークはありません。このようなマークが入れられているのは「アタリショック」の影響のようです。「アタリショック」の主な要因は低品質なゲームが粗製乱造された結果市場が崩壊したことでした。任天堂はNESで発売するゲームのクオリティを一定に保っているということをアピールするため(また、実際にサードパーティのゲームの品質も厳しくチェックしていたらしい。)にこういったマークを刻印していたようです。

おわりに

あとは実際にプレイしてみてまとめ記事を書きたいのですが、果たして私はクリアまでたどり着くことができるのでしょうか・・・(つづく?)
参考リンク:GAME KOMMANDER
http://www.ne.jp/asahi/hzk/kommander/
こちらのサイトさんで「Snake'sRevenge」が非常に丁寧にまとめられています。くじけそうになったら参考にしようと思います。